コクヨのエンディングノートの口コミと評判

コクヨのエンディングノート「もしもの時に役立つノート」は、遺された家族のために、自身の情報を書き記しておくためのB5ノート
紙のノートですからもちろんパソコンは不要ですし、手帳としても使えます。
「現在介護されている」という状態の方でも利用できるはずです。

すでに60万人を超える方が使用しているため信頼性も高いです。

弁護士ドットコムの監修が入っていますから、項目に従って書くだけで「弁護士の見解に沿ったエンディングノート」を作成することが可能です。

これからエンディングノートを書き始める人でも安心して利用できます。


コクヨのエンディングノート「もしもの時に役立つノート」をAmazonでみる。または楽天でみてみる。

コクヨのエンディングノートの魅力

遺族のために情報を細かく書ける

・遺産相続の詳細
・自分の資産情報
・自分の保険情報
・自分のクレジットカード情報

これらの情報を細かく書けるB5サイズのノートです。
パソコンが苦手な方にもおすすめですし、手帳感覚で活用できます。
また、ディスクケースが1枚ついていますから、CDやCD-Rなどの保管もできます。

即書ける

エンディングノートではありますが、「毎日のメモ帳・手帳」としても使えます。
そのため、すぐに書き始めることが可能です。
また、自分が書いた情報を手軽に確認することもできます。
使いやすいので介護中の方にもおすすめです。

弁護士ドットコムの監修つき

国内トップクラスの法律相談サイトである「弁護士ドットコム」の監修が入っています。
そのため項目を埋めるだけで、弁護士の見解に沿ったエンディングノートを作ることができます

これにより遺産相続などで争うことなく遺言が尊重されますから、遺族もあなたも不安がなくなります。

コクヨのエンディングノートの値段比較・商品情報

続いて値段などの商品情報を紹介します。
amazon、楽天市場、ヤフーショッピングなどで注文できます。

 
最安価格 1,220円
(税込)
1,155円
(税込)
967円
(税込)
送 料 無 料 無 料 無 料
獲得ポイント amazonポイント
12P
楽天ポイント
11P
Tポイント
9P
購 入 Amazon
で購入
楽天市場
で購入
Yahoo!ショッピング
で購入

※ポイントシステムの詳細は各サイトでご確認ください。
※値段は変動する可能性があります。こちらも注文時に確認をお願いします。

最安値はヤフーショッピング、発送が早い傾向にあるのはアマゾンです(早ければ当日発送)。

すぐに入手して高いモチベーションのまま書き始めたい方にはアマゾンでの注文をおすすめします。ボールペンなど必要なものも一緒に注文してはいかがでしょうか。

コクヨのエンディングノートはこんな方におすすめ

エンディングノートを作成したい人

一般的なノートを使って、エンディングノートを作成するのは困難です。
ですが、コクヨのエンディングノートであれば、項目に従って書くだけで、過不足ないエンディングノートを作成可能。

パソコンが苦手な人

紙のノートですからもちろんパソコンは不要です。
パソコンを使わないため、思い立ったときに少しずつ書くこともできます。
また、パパっとノートを開いて、記入した情報を確認することも可能です。

終活をしたい人

項目のレイアウトなど、細かいところまで配慮されているのもコクヨのエンディングノートの魅力です。
介護をされる立場になるまでに・終末期までに済ませておきたいことなど、記入すべきことが目次となっていますから、無理なく終末期までの人生設計をすることができます。

日々の手帳・メモ帳としても使いたい人

日々の備忘録として、手帳のような感覚で活用できるのもコクヨのエンディングノートのメリットです。
各種パスワード、保険情報、口座情報、クレジットカード(その他カードも)情報など、「大事ではあるものの、頻繁に利用するわけではない情報」をまとめておくことが可能です。
B5サイズなので管理しやすいのも魅力です。

コクヨのエンディングノートが向かない人

・「人生の終わり」を見つめることに抵抗がある人
・ 情報を明かさずに人生を終えたい人
・「紙」に書きたくない、パソコンなどで書きたい人
・ 日頃から文字を書く習慣が無い方、または面倒と感じる方

コクヨのエンディングノートの特徴


「もしもの時に役立つノート」は、当然エンディングノートとして使えますし、それだけでなく「日々の備忘録・手帳」としても活用できます。

「情報はパソコンなどではなく『紙』に書きたい」という人にもおすすめです。


また、弁護士ドットコムの監修が入っていますから、項目を埋めるだけで、「弁護士の見解に沿ったノート」を作成可能


遺言が守られますし、遺族間でのいさかいが起きなくなります。

 

コクヨのエンディングノートが信頼される理由

20代の若い方から、介護されるような立場の80代以上の方まで、色々な年代の方が「もしもの時に役立つノート」でエンディングノートを作っています。
コクヨの開発担当スタッフがレイアウトなど、細かいところまでこだわっていますから、どの年代の方でも見やすく・書きやすいのです。

リリースからおよそ6年で述べ60万冊以上を売り上げており、数多くの人に信頼されていることが分かります。

「エンディングノートについて全く知らない」という方が購入しても、戸惑うことなく書き始めることができます。

コクヨのエンディングノートのクチコミ

 

コクヨのエンディングノートのQ&A

Q. そもそもエンディングノートとは?

A. 病気などの影響で自分の意思を伝えることが難しくなったとき、または死後のために、家族・親類・友人などに遺したいことや知らせたいことに関して、様々に書いておくためのノートです。
また、保険情報、口座情報、クレジットカード情報、その他カード情報、緊急連絡先など、日々の生活の中で必要になる情報を記しておくことで、自分のために役立てることも可能です。
B5サイズですから管理も簡単。
エンディングノートを作ることで、死去後の手続きや遺産相続など、遺族同士でのいさかいを防ぐことができます。

そして、「家族の一員」とも言えるペットの扱い(死後どのようにペットの世話をしてほしいか等)などについても書き記すことが可能です。

Q. もしもの時に役立つノートは主にいつ活用できますか?

A.繰り返しになりますが「必要ではあるものの、忘れやすい情報」などを紙のノートに記入してまとめておくことができます(B5サイズなので扱いやすいです)。
また、自分が被介護者になったとき、認知症等の影響で会話しにくくなったとき、入院時、相続時、あなた自身の不在時などにも活用できるはずです。

Q. 「もしもの時に役立つノート」と「遺言書」のちがいは?

A. もしもの時に役立つノート:形式がなく自由に書きやすい。手帳としても使える
遺言書:民法により決められた形式があり、法的拘束力がある

エンディングノートと遺言書には主に上記の違いがあります。
コクヨのエンディングノートのほうが、様々なことを楽な気持ちで書けるはずです。

Q. 「コクヨのエンディングノート」と「遺言書」は両方書くべきでしょうか?

A. どちらも書いたほうが役立ちますし、当人としても楽なはずです。

・もしもの時に役立つノート:自分の重要な情報、家族のために遺したい情報・事項などを書く

・遺言書:法的拘束力を持たせたいことを記す

というふうに使い分けてみてはいかがでしょうか。
こうすれば、遺された家族としても助かるはずです。

Q. もしもの時に役立つノートは普段どこに置いておくべきでしょうか?

A. 遺言書とは違うものの重要な情報も書きますから、「貴重品」として扱いましょう。
ご家族・親類・友人など、信頼できる方にのみコクヨのエンディングノートの保管場所を教えておくことをおすすめします(誰に教えたかきちんと確認しておきましょう)。
ただ、メモ帳として書くようなケースでは、あまりしまい込むと不便になるかもしれません。

Q. コクヨのエンディングノートはどこで購入できますか?

A. もしもの時に役立つノートは人気商品ですから、本屋さんや文房具店などでも買えます。
また、先ほども紹介した通り、オンラインショップでも購入できます。

どこで買うかはケースバイケースで決めて頂ければよいと思いますが、最速で届くのはアマゾンです。

ちなみに類似商品もあるかもしれませんので、きちんと確認してから注文・購入することをおすすめします。

コクヨのエンディングノートのまとめ

コクヨのエンディングノートの「もしもの時に役立つノート」の商品情報などについて解説しました。
遺産相続、遺言関連のことなどを書き、ご自身が旅立った後にご家族などが困らないようにするためのエンディングノートです。
相続などで遺族がいさかいを起こすことがなくなりますし、遺言も守られることでしょう。

弁護士ドットコムの監修が入っていますから、「弁護士の見解に沿ったエンディングノート」を簡単に書けるのも魅力の一つです。

リリースからおよそ6年で述べ60万冊以上を売り上げており、多くの人に信頼されていることが見て取れます。
エンディングノートに関する知識が全くない方でも、これから購入して無理なく書き始めることが可能です。
どのようなケースでも気軽に書くことができます。

コクヨのエンディングノートである「もしもの時に役立つノート」はアマゾンで注文することをおすすめします。
送料0円、最速で当日発送です。

ABOUTこの記事をかいた人

20代前半、複数の掛け持ちアルバイト先として勤務をし始めた火葬場アテンダントをきっかけに葬祭業のキャリアをスタート。 仕事柄、大切な家族との最後の別れ方は様々だが、その中でも予期しない突然の別れは家族にとっては非常に酷な事だと感じる。 葬祭会社のマネージャー職を経た経験をもとに、最期の時を迎える準備とその方法をお届けします。